クルト厳蔵(げんぞう)の経歴がスゴイ!高野山僧侶になった理由とは

こんにちは、エムです。

高野山の僧侶である外国人のクルト厳蔵さんの
経歴がスゴイのでご紹介します。

なぜ日本で僧侶になったのでしょう。
また結婚しているのかも気になります。

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クルト厳蔵(げんぞう)さんの経歴


出典:twitterより

クルト厳蔵(げんぞう)さんは、
スイス出身で
本名をクルト・キュブリさんと言います。

12歳の時にヨガに出会い、インド哲学に関心を
持つようになったそうです。
仏教にも憧れて、いつかは、僧としての
修行もしたいと思っていたそうです。

イタリアの大学で学んでいた時に
日本人の妻である光子さんと出会い
結婚しました。

イタリアの美術大学を卒業して
現代芸術のアーティスト、写真家でもあり、
その後銀行家や
スイスでガス報知会社を経営していました。
子育てが一段落したので、夫婦で来日したそうです。

1997年に高野山・無量光院(和歌山県高野町)
の修行僧となりました。


出典:twitterより

ヨガやフラメンコの生徒など興味があって
色々なことをしていました。

ただ、何をやっても、本当の意味で
自分が自分らしく落ち着いていられる
ということを感じることがなかったそうです。

修行僧となり、毎朝午前4時に起きて
静けさの中、お茶を淹れる
小さな音も音楽のように聞こえるそうです。

本堂の朝の勤行の読経もひとつの音楽のように感じるそうです。

そこには、心おだやかに
本来の自分のある場所を感じている
クルト厳蔵さんの姿があります。

★クルト厳蔵(げんぞう)さんのプロフィール★

本名:クルト・キュブリ

出身:スイスのチューリヒ

1997年から高野山・無量光院(和歌山県高野町)の修行僧

高野山には、クルト厳蔵さん以外にも
多くの外国人僧侶が修行しているそうです。

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クルト厳蔵(げんぞう)さんの凄さ

外国人として、僧侶になることもスゴイことですが
更にもっとスゴイのは、
得度して役僧として働きながら、
5か国語をマスターしたことです。

そして、高野山を訪れる外国人観光客のガイドも
されています。
2008年には、国土交通省が任命する
「YOKOSO JAPAN大使」に選ばれました。

外国人旅行者や欧米のメディア、旅行会社に対して、
英語やフランス語、ドイツ語などで
高野山にある曼茶羅や仏像、ふすま絵などの解説しています。

増加する外国人観光客に対して、
高野山の魅力を伝えています。

また、ラオスの貧しい農村出身の見習僧が学んでいる
中・高校の教育のために
世界に資金援助を呼び掛ける活動をしています。

2009年には、ラオス北部の古都ルアンプラバンに
校舎2棟(5教室分)を新築しました。
また、古い校舎1棟をコンピューター教室に改修し、
インターネットも可能にしました。

クルトさんに会いたくなってしまいます。

金剛峯寺境内案内人による観光案内は
事前に予約が必要です。

★問い合わせ・申し込み先★
高野山観光協会
電話番号:0736-56-2616 〒648-0211
住所:和歌山県伊都郡高野町高野山600番地

また、高野山・宿坊無量光院では
観光客の宿泊も受けいれています。

精進料理2食付きで1泊大人 12,300円から
となっています。

★無量光院★
住所:和歌山県伊都郡高野町高野山611
電話:0736-56-2104
最寄り駅:高野山駅から徒歩約33分

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