本谷有希子の経歴や作品は?夫は御徒町凧!

本谷有希子の経歴や作品は?夫は御徒町凧!

第154回の芥川賞にノミネートされている本谷有希子さん。
今回で4回目のノミネートだそうです。
じつは、小説家だけでなく劇作家、演出家、女優、声優など
マルチな才能の持ち主なので、気になりますね。

経歴や夫についてもご紹介します。

スポンサードリンク

本谷有希子さんの経歴

本谷有希子さんは、1979年生まれで現在36歳です。
高校時代に演劇に興味をもったことで、卒業と同時に
上京
しました。

その後、演劇や映画のための
ENBUゼミナール演劇科に入学して、
松尾スズキさんのクラスに在籍したそうです。

松尾スズキさんは、大人計画や
「あまちゃん」の宮藤官九郎さんと一緒に
仕事をしていることでも
知られていますよね。

たまたま見学に来ていた監督の庵野秀明が
一人だけ平然としていた本谷有希子さんを
気に入ったので、アニメの声優をオファーしたのだそうです。

なんだか、目に浮かびそうです。
かなり、とんがっていたような気がします。

2000年には、劇団本谷有希子を旗揚げします。
専属の俳優ではなく、
毎回役者が全て入れ替わるユニット形式
というものだそうです。

20歳の時に、自分が主宰となる劇団を作るなんて
スゴイですよね。

劇団を立ち上げるにあっては、資金を集めないと
いけないと思うのですが、本谷有希子さんは
自分の祖母に頼んだそうです。

その後も、何かと頭金が必要とになると
祖母に頼んで、出してもらっていたそうです。

「芸術には、パトロン制度は当たり前」と言っていたのだとか。

おばあちゃんは、孫には甘いのもあるかもしれませんが
でもそれだけ、本谷有希子さんは
自分に自信もあったのだと思います。

ただ、役者に対しての扱いは、
ひどかったそうです。

演出でのこだわりから、役者が血尿出したり、
円形脱毛症で髪が抜ける女優もいたそうです。

おそろしい!!

灰皿を投げる演出家もいるようですが
本谷有希子さんも恐れられていた演出家の一人ですね。

人に対して、それだけ厳しいのは
それだけ突き詰めていく、妥協のない
演出があるのでしょう。

生年月日:1979年7月14日
出身:石川県
出身校:石川県立金沢錦丘高等学校
ENBUゼミナール演劇科に入学して。松尾スズキのクラスに在籍

本谷有希子さんの作品

2007年に、「遭難」で第10回鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞します。
続いて、2009年、「幸せ最高ありがとうマジで!」で
第53回岸田國士戯曲賞を受賞しました。

才能があふれています。

すでに3回芥川賞にノミネートされるだけありますね。
2014年には、「自分を好きになる方法」(講談社)にて第27回三島由紀夫賞を受賞しています。

本谷有希子さんの作品

小説「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」が第18回三島由紀夫賞候補(2005年)
「遭難、」で第10回鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞(2007年)
「幸せ最高ありがとうマジで!」で第53回岸田國士戯曲賞を受賞(2009年)
「ぬるい毒」(新潮社)で第33回野間文芸新人賞を受賞(2011年)
「嵐のピクニック」(講談社)で第7回大江健三郎賞(2013年)
「自分を好きになる方法」(講談社)で第27回三島由紀夫賞を受賞(2014年)

スポンサードリンク


本谷有希子さんの夫は、御徒町凧(おかちまち・かいと)さん

2013年5月7日に御徒町凧さんと結婚しました。
御徒町凧さんは、詩人で作詞家でもあります。
本名は菅原径さんです。
森山直太朗さんの歌を一緒に作詞もされています。

娘さんも誕生したそうです。

本谷有希子さんの描く芝居や脚本、小説は
人間の持つ本性でダークな部分を毒々しく
そしてそれを滑稽に描いているように思います。

結婚されて、娘さんがうまれたことで
また、作品などの変化も生まれてくるのだろうなと思うと
どんな世界を紡ぎだすのか楽しみです。
芥川賞も取れるといいですね。
期待して待っていたいと思います。

SPONSORED LINK

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
* (公開されません)
*