花森安治の経歴!妻や家族は?スカートとおかっぱの理由?!

花森安治の経歴!妻や家族は?スカートとおかっぱの理由?!

雑誌「暮しの手帖」の編集長を務めた花森安治さん。
朝ドラのとと姉ちゃんでは、唐沢寿明さんが演じるようです。

花森安治さんは、おかっぱとスカート姿で、
独自のスタイルを貫いた人物ですが
経歴や妻や家族など気になりますね。

花森安治さんが
スカートおかっぱだった理由もご紹介します。

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花森安治さんの経歴

花森安治さんは、1911年に神戸で
6人兄弟の長男として生まれました。

祖父の代から、貿易商という
恵まれた環境で育ちます。

花森安治さんは、
父親の影響や神戸に住んでいたことからも
映画や宝塚、外国人居留地などに
よく連れて行ってもらっていたそうです。

8歳の時に、火事で花森安治さんの家が焼け
父の借金などから、一転して貧乏になってしまいます。
母親の内職によって生計を立てるようになってしまいます。

神戸の雲中小学校では、花森安治さんは、
作家の田宮虎彦氏と同級生でした。

そして、神戸三中から松江高校に進みます。
花森安治さんは、子供の頃から絵が
とても上手で、得意だったそうです。

1933年に、東京帝国大学文学部
美学美術史学科に進学
しました。

花森安治さんは、東大在学中に、
帝大新聞の編集に携わりました。

戦争中は、旧満州で兵士として戦いますが
その後病気により帰国しました。
戦時中は大政翼賛会宣伝部で
国策宣伝の仕事をしていました。

戦後、花森安治氏は、
1946年に大橋鎭子(現暮しの手帖社社長)さん
(ドラマでは常子さんですね)と
ともに衣装研究所を設立しました。
そして、1948年に、「暮らしの手帖」を創刊します。

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花森安治さん自身が、取材して、写真をとり、記事も書き
そしてレイアウトからカットや表紙の絵まで書いていました。

花森安治さんが、なぜそこまで一生懸命だったのか
それは、戦争への反省にもあるようです。

花森安治さんの妻や家族

花森安治さんは、大学3年の時に、
妻である山内ももよさんと
結婚します。

そして、花森安治さんと奥さんの間には
長女の藍生(土井藍生(あおい))さんが、
誕生します。

後に、孫のために、好きなものは何でも買ってあげる
花森安治さんが、大甘のおじいさんだったことを
娘の藍生さんが、綴っていますます。

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花森安治さんのスカートとおかっぱの理由

花森安治さんのスカートとおかっぱが
女装などと揶揄されたこともあったそうです。

ところが、実は、そこにも
意味があったのかもしれません。

雑誌「暮しの手帖」は、広告を載せないことでも有名でした。
商品テストをすることで
本当に良いものか悪いものかを提示する雑誌でした。

一人ひとりが、毎日の自分の暮しを
大切にする考えがあれば、
戦争など起こすことはなかったと。

広告をのせないことで、商品を自らの手で
しっかりと検証し、自分の意見を持つこと。

悪いことは悪いとはっきり言えるようにすること。

その精神を貫く雑誌でした。

花森安治さんは、制服や背広などを
押し付けられることも
嫌いだった
そうです。

性別も超えたところで、人間としての
意見を常に言える人でありたいという現れ

一つだったのかもしれませんね。

ドラマでは、花森安治さんの役は、
唐沢寿明さんが演じるそうです。
楽しみにしたいと思います。

とと姉ちゃんの妹役の相楽樹さんについてはこちら

追記:
花森安治さんを、唐沢寿明さんが演じていましたが
スカートをはいていた場面は、結構面白かったですね。

ただ、オカッパ頭も見れるかと
思ったのですが、
「とと姉ちゃん」では、見ることができませんでした。
ちょっと残念でした。

欲を言ったら、花森安治さんの役は
唐沢寿明さんのような
二枚目の俳優ではない人が
演じて欲しかったなあと思ってしまいました。

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