イヌサフランの毒に注意!ギョウジャニンニクとの違いや見分け方のポイントは?

イヌサフランの毒に注意!ギョウジャニンニクとの違いや見分け方のポイントは?

山菜のギョウジャニンニクとしてもらった植物と間違え
毒草のイヌサフランを食べたことで、命を落とすという事故がありました。

イヌサフランの毒によるものだったそうですが
ギョウジャニンニクとよく似ていることから
毎年事故が起きているそうです。

違いや見分け方のポイントなど確認しておきたいと思います。

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ギョウジャニンニクとは


出典:twitterより

タマネギやニンニク、ニラなどと
同じユリ科ネギ属の多年草です。
主に高い山で見られことから「行者が食べるにんにく」と言われているそうです。

北海道で多くハウス栽培もされていて販売もされていますが
天然モノは4月中旬から5月からが旬となっています。

また、大きくなる速度が遅いので、高値で売買されている山菜の一つでもあります。

にんにくよりも疲労回復や滋養強壮機能があり
しかも免疫力を高め、がんの予防にも効果も期待されているそうです。

イヌサフランとは

多年生の球根植物で、主に観賞用の花で
園芸植物として広く植えられています。

葉にも球根にも毒性の
アルカロイドのコルヒチンが含まれています。

葉は、花が終わった後に出てくるので、
ギョウジャニンニクやギボウシ、山菜などと
間違えることが多い
そうです。

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イヌサフランとギョウジャニンニクとの違いと見分け方


出典:twitterより

花が咲いていれば、イヌサフランだとわかるのですが
ちょうど花が終わった頃に、
山菜の時期に
葉っぱだけが出て来ることで間違えてしまうようです。

イヌサフランとギョウジャニンニクとの違いや見分け方は
どうすればいいのでしょう。

イヌサフランとギョウジャニンニクの違いは、
よく見ると葉が異なっています。

ギョウジャニンニクの葉は
1つの芽から1-2枚(稀に3枚)しか出てきません。

また、葉の形は、楕円形または狭楕円形となっていて
根本の近くなるにしたがって、細くなっています。

イヌサフランの葉は
多数の葉が、重なりあって出ていて
根本近くなっても細くなっていません。

また、葉自体を揉んでみると
ギョウジャニンニクには、にんにくの強い臭い
がします。

イヌサフランの葉には、匂いがありません。

イヌサフランとギョウジャニンニクと見分け方のポイント


出典:twitterより

葉の匂いと形から判断することができます。

ご近所の方からもらっても
鵜呑みにせず、葉をつまんでみて
まず揉んで匂いがあるかどうか
必ず確かめたいものです。

ニラとスイセンの違いはこちらの記事でご紹介します

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