水不足2016!関東の最新は?取水制限か断水やプールは

水不足2016!関東の最新は?取水制限か断水やプールは

関東では、7月28日に梅雨明けが発表となり
暑い夏の到来となりましたが、水不足が心配されています。

2016年の今年は、6月の梅雨時期から水不足が言われていますが
関東地方での最新情報はどのようになっているのでしょうか。

このまま取水制限やもしかしたら
断水になる恐れもあるのでしょうか?
また、以前プール制限もあったので気になりますね。

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東京の水不足の現状とは

東京の水道水は、どこからきているのでしょうか。

多摩川水系と利根川、荒川水系の2つを水源として
約8割が、利根川、荒川水系からの供給で、まかなっています。

利根川上流には、8つのダムがあります。

矢木沢ダム
奈良俣ダム
藤原ダム
相俣ダム
薗原ダム
下久保ダム
草木ダム
渡良瀬貯水池

水不足2016!関東の最新は?

7月29日現在のダムの貯水率を見てみましょう。

7月29日17時現在では
8個のダムでの貯水量は189,944千m3
で、貯水率は、55.3%となっています。

矢木沢ダム貯水位
標高 829.97
貯水率(利水容量)33%

奈良俣ダム貯水位
標高 863.16m
貯水率(利水容量)62%

下久保ダム貯水位
貯水率(利水容量)42.4%

となっています。

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過去の渇水時の状況

1994年(平成6年)の渇水状況では、
8月20日には8ダム合計貯水量が7,156万m3(貯水率22%)を記録しました。
そのため7月から9月まで約3ヶ月にわたる渇水体制を実施しています。
利根川水系では、最大30%の取水制限を行いました。

この時は、断水や公営プールも閉鎖されています。

また、1996年(平成8年)にも
平成6年と同じように30%の取水制限が行われ、
7月下旬から9月上旬にかけて約2ヶ月間渇水体制を実施されています。
9/7に最低貯水量7,807万m3(貯水率23%)を記録しました。

今後について

8つのダムの合計貯水量が、1億5,000万tを切った時には
20%の取水制限を実施する
ことが6月14日の発表されています。

※7月29日17時現在では、1億8994万トンとなっています。

家庭でできることから、節水に取り組みたいと思います。

蛇口をこまめに閉めて
水を出しぱなしにしないよう
コップや桶に水をためて使用しないとですね。

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