嫌われる勇気の原作は?ドラマのあらすじやネタバレは?

こんにちは、エムです。

嫌われる勇気のドラマが始まりますが
原作は、心理学の本で
しかも対話形式のものとなっています。

ドラマでは、どうやって表現されているのか
楽しみです。

ドラマのあらすじやネタバレも気になります。

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嫌われる勇気の原作は?

嫌われる勇気の原作は、アルフレッド・アドラーという
心理学者の教えを岸見一郎さんが
対話形式でまとめたもの
です。

アドラー心理学会認定カウンセラーの
岸見一郎さんは、元々は哲学者で
主に西洋哲学を専攻されています。

古代ギリシャ哲学の研究者であった
岸見一郎さんがどうして、
アドラーの心理学をするのか
不思議でした。

岸見一郎さんが、家で研究していた時に
子供と関わる上で、悩んでいた時に
勧めらたのがアドラーの著作である「子供の教育」
という本だったそうです。

アドラーの教えである

すべての悩みは人間関係にあること。

そして人間は皆、対等であること。

関係を良くするためには、互いの人格を対等に
扱うべきであること

などがあります。

アドラーを学ぶことで、子供の関係性が
改善したことで
アドラーの考えをもっと広めたいと思ったそうです。

そして、アドラーを研究するうちに
実は、ギリシャの哲学者のソクラテスが
プラトンと対話をしながら教えを深めていったように
アドラーも似ているような気がしたそうです。

机上の理論や観念だけを追い求めていたわけではない
アドラーの実像が、浮き彫りになっていったそうです。

だからこそ、「嫌われる勇気」の原作では
青年と哲人との対話で、アドラー心理学を紹介していたわけですね。

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嫌われる勇気のドラマのあらすじやネタバレは

原作が、対話式ですからドラマが
どんなふうに展開していくのかとても興味深いですね。

一話完結型の刑事ミステリードラマとなっています。

香里奈さんが演じるヒロインは、
アドラー心理学を体現する庵堂蘭子(あんどう・らんこ)は
彼氏なしの警視庁刑事部捜査一課8係の刑事です。

アドラーの文字を入れた
んこ。

加藤シゲアキさんが、演じるのは、
子供の頃が憧れていた念願の刑事になった青山年雄(あおやま・としお)。
和を乱さない、優柔不断で心配性な性格です。

椎名 桔平さんが演じるのは
「犯罪心理学」を専門の帝都大学文学部心理学科の教授・大文字哲人(だいもんじ・てつと)です。

原作の哲人と青年の対話から

大文字哲人

という役名となっています。

庵堂蘭子が、空気を読まない嫌わている女を演じていますが、
「嫌われる勇気」って、決して自己中なわけではないので
そのあたりが、どう演じられていくのか楽しみですね。

椎名 桔平さんが、色々と解説の役割も
果たしてくれるのかなとも思います。

アルフレッド・アドラーとは

ユングやフロイトなどと並ぶ心理学者の一人です。

アルフレッド・アドラーは、オーストリアの
裕福なユダヤ人家庭に生まれます。

幼いころ、くる病で、体の自由がなかったことで
元気な兄に劣等感をもち育ちます。
成人して、病を克服して
内科医として開業します。

身体的なハンディキャップを
劣等感を克服することで
性格を変えることができるのではないかと
思うようになり、精神医学の道に進みます。

アドラーは、第一次世界大戦を経験して
精神科医として多くの負傷者などを診ることで
人間の心理の本質を究明しようとしました。

フロイトとは異なり
アドラーは、未来を見据える方法論をとっています。

そのために、悩んでいたりしても
いつでもすぐに変える事ができるという
とてもポジティブ思考とさらに具体的で
実践的であることで
わかりやすことも特徴だと思います。

★アルフレッド・アドラー★
1870年‐1937年
オーストリアの精神科医
1902年からフロイトのウィーン精神分析協会の中核的メンバーとして活躍したが、
1911年に学説上の対立から脱退した。
フロイトと訣別後、自らの理論を個人心理学(Individualpsychologie,individual psychology)と呼び、
全体論、目的論などを特色とする独自の理論を構築

ナチズムの台頭に伴い、活動の拠点をアメリカに移し、
精力的な講演、執筆活動を行ったが、講演旅行の途次、アバディーンで客死

★岸見一郎★
1956年
京都出身
京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学
現在、明治東洋医学院専門学校教員養成科、鍼灸学科、柔整学科(教育心理学、臨床心理学)、
京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師
日本アドラー心理学会認定カウンセラー、日本アドラー心理学会顧問

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