こんにちは、エムです。
皮まで食べれるという
もんげーバナナがあるそうです。
味は、めちゃめちゃ甘いのだとか。
購入場所や値段や味と
もんげーの意味も気になりますね。
皮まで食べれるバナナのもんげーな味
岡山産“1本1000円”の高級バナナが本格デビューhttps://t.co/lrq2VJIuvP #もんげーバナナ pic.twitter.com/6yI09z52qG
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年3月18日
出典:twitterより
香りも違い、皮が薄くて
しかも無農薬なので
そのまま食べれるそうです。
皮まで食べれるバナナは、
メイドイン・ジャパンで
岡山県だけで売っている
もんげーバナナです。
ふつうのバナナが18度に対して、25度の糖度だそうです。
もんげーの意味とは
もんげーとは、岡山の方言で
スゴイ!
という意味です。
皮まで食べれるなんて、
まさに
もんげーですね。
もんげーバナナの値段は
もんげーバナナの値段は、
1本648円だそうです。
値段も
もんげー
ですが
飛ぶように売れているそうです。
もんげーバナナの購入場所は
〜『🍌もんげーバナナ🍌』〜
岡山県産のバナナの販売がスタートいたしました!南国のフルーツ「🍌.バナナ」が、画期的な栽培方法により甘味が強く濃厚な味わい鮮度の高い岡山県産「🍌バナナ」が、ご賞味いただけます❗️(^^) pic.twitter.com/GznYGB05Aa— 桃太郎 (@Ngc72e1111111) 2017年3月20日
出典:twitterより
現在は、岡山県でしか
売っていないそうです。
ただ、日本各地の農家の人も
この作り方を学びに来ているそうです。
田中節三さんが、国産のバナナを
どうしても作りたくて、
20年間研究したそうです。
そして、バナナの苗を凍結して、
解凍して作ることで、
ようやく国産バナナを作ることができました。
さらに、ふつうは、バナナの苗を
育てて収穫するまでには
1年半から2年かかかりますが、
半年で出来上がるので
苗が育つのも早いことも特徴だそうです。
岡山に行く際には、
是非食べてみてください。
もう少ししたら、全国でも
栽培されるようになり、
流通するようになりそうですね。
早く食べてみたいですね。
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