徹子の部屋に若きチェロリストの宮田大さんが出演されます。
世界的に評価も高い実力派なのですが
なんといってもカッコいいんですよね。
彼女がいるのか気になります。
ご両親の事も一緒にご紹介します。
宮田大さんの彼女とは
5/17(火)昼12時~『徹子の部屋』に、宮田大出演! 第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで、日本人として初優勝した世界的チェリストが、チェロの魅力を語ります!→ 番組HPhttps://t.co/9lc8ivpw72 pic.twitter.com/wFVjSo4uAi
— チケットスペース (@tspace9) 2016年5月14日
出典:twitterより
宮田大さんは、1986年生まれなので
今年30歳になります。
当然、彼女はいるだろうと思うのですが
残念ながら、情報は見当たりませんでした。
2013年にクロンベルク・アカデミー修了して
演奏会に忙しく
それどころではなかったのが
正直なところでしょう。
そろそろ、結婚の話題が出てくるかもしれませんね。
宮田大さんの両親
素晴らしい音色ですね。
宮田大さんの母親がバイオリンの先生で、
父親がチェロの先生だそうです。
生まれる前から、お母さんのお腹の中で
チェロとバイオリンの音を聞いていたのでしょうね。
優しいチェロの音色にとても
癒される感じがするのは、もしかしたら
宮田大さんが、生まれる前から
聞いていた音を再現しているのかもしれません。
宮田大さんは、最初は、お母さんに
バイオリンを習っていたのだそうです。
ですが、落ち着きないと子供だったと
お母さんが判断して、
座ってできるチェロに
変更したそうです。
ご両親が、それぞれの楽器の先生だったことで
特性を活かして、両方に
触れる事ができて、ヨカッタですね。
素晴らしい環境のもとに育っていきます。
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宮田大さんはイケメンのチェロリスト
3歳よりチェロを始めて、9歳から出場するコンクール
第74回日本音楽コンク ールを含む、
すべてに第1位入賞を果たします。
【4/24 都響・八王子シリーズ】ソリストアンコールは、J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード(チェロ/宮田大)。オーケストラアンコールは、シューベルト:劇付随音楽《ロザムンデ》より間奏曲第3番(抜粋)でした。#都響 pic.twitter.com/7Y1aip2Mkj
— 東京都交響楽団 (@TMSOnews) 2016年4月24日
出典:twitterより
2009年、第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで
日本人として初優勝を果たします。
華やかな受賞歴を持ち、世界中で活躍をしています。
ただ、演奏が素晴らしいというだけでなく
スターのオーラのようなものがあるとの
もっぱらの評判です。
桐朋学園音楽部門特待生、
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。2010年に第20回出光音楽賞、
2012年にホテルオークラ音楽賞を受賞。2009年にジュネーヴ音楽院卒業、
2013年6月にクロンベルク・アカデミー修了。
きっと、徹子の部屋では演奏の披露もあると思います。
楽しみですね。
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