恩田陸の蜜蜂と遠雷のあらすじやネタバレ!感想は?

こんにちは、エムです。

直木賞に選ばれた恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」
本屋大賞にもノミネートされていて
読んでみたいと思っていた作品の一つでした。

あらすじやネタバレ感想などご紹介しましょう。

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恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」のあらすじとは

恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」は、
3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクールを
争う若き天才たちを中心に描いた作品です。

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第1次から3次予選から、
本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのかが
描かれていきます。

主な登場人物は、4人を中心にコンテストの様子が
描かれていきます。

父が養蜂家で、ピアノさえ持っていない16歳の風間塵。

天才のマエストロの推薦を携え手の登場に
審査員たちを驚愕させ、しかも、何にもとらわれない
天性な才能を持っているからこそ生まれる自由な
まさに、音を楽しむ様子が描かれます。

13歳で国内外のジュニアコンクールを制覇し、天才少女と呼ばれていた
栄伝亜夜。
苦悩や葛藤の末、20歳で戻ってきて音楽に向き合います。

音大出身ではあっても、妻子持ちで現在は
楽器店勤務のサラリーマンとして働く高島明石。
年齢的にもギリギリの状態の中、音楽家としての姿を
息子に見せるためにも挑戦します。

コンクール優勝候補で、まったく非の打ち所のない完璧な演奏。
名門ジュリアード音楽院のまさにプリンスである
マサル・C・レヴィ=アナトール。

どの人物が、優勝するのか
手に汗握りながらも、まさに
音楽を奏でるように、読み進むことができます。

恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」の感想とは

小説の中で、登場人物が、「ピアニストと作家は似ている」と
言っています。

キーボードに向かう姿や
膨大な地道な作業の上になりたっていること、
食べていけるのはほんの一握りであること。

ただ一つだけ違うのが
音楽は、世界中で通用して、一瞬で心を捉えて
あっという間にのめり込む瞬間を味わうことができること。

小説家である恩田陸さんが、
モーツアルトやバッハやシューベルトなど
コンクールに弾く楽曲を丁寧に書き上げていることからも
音楽に対する造詣がとても深いことがわかります。

クラッシック好きの方には、
おそらく耳元で、コンサート曲が聞こえてくるのではないかと思えます。

漫画の「のだめカンタービレ」でも
漫画を飛び出して、アニメやドラマ、映画になることで
一層世界が広がったように

恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」は、
すぐに映画やドラマになりそうですよね。

恩田陸さんの[夜のピクニック」も
青春偶像として、甘くせつない感じが
とても良かったのですが、
今回の「蜜蜂と遠雷」は、壮大なエンターテイメントの世界です。

恩田陸さんの他の作品はこちらへ

いっきに読んでしまうのは
もったいないですが、何度も楽しみたい作品
です。

まさに、本の帯通り
圧倒的な「文句なしの最高傑作」です。

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